FOREVER METHODS 治療内容のご案内

概要 治療の流れ 料金プラン

肌育治療(ジュベルック/リジュラン/JALUPRO)

概要

治療時間

約20分
※麻酔を除く

メイク

翌日より可能

洗顔

当日より可能

入浴

シャワーは
当日より可能

肌育治療について

肌の内側からうるおいとハリを育てる注入治療です。肌質そのものを改善し、肌本来の力を高めることで、ハリ・弾力を整えながら肌本来の美しさを引き出します。

■ジュベルックとは
ジュベルックは、ポリDL乳酸(PDLLA)を主成分とする注入剤です。
肌のコラーゲン生成を促し、ハリやツヤ、毛穴の引き締め、ニキビ跡や小じわなどの肌悩みにアプローチします。

■ リジュラン
リジュランは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を主成分とした注入治療です。
肌の自己再生力を高め、コラーゲンやエラスチンの生成を促進。 ハリや弾力を取り戻し、シワ・毛穴・ニキビ跡の改善に効果が期待されます。

■ JALUPRO(ジャルプロ)
JALUPRO(ジャルプロ) は、非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を組み合わせた注入製剤です。
肌本来の再生力を引き出し、ハリ・弾力・潤いを高めます。

治療の流れ

STEP 01 カウンセリング

専門の医師がお肌の状態を確認し、施術と術後の注意点について説明をします。

STEP 02 洗顔

施術前にメイクや皮脂汚れを落としていただきます。

STEP 03 麻酔クリーム塗布

脱麻酔クリームを肌表面に塗布し、30分ほどお待ちいただきます。

STEP 04 施術

専用の細い針を使用し、薬剤を丁寧に注入します。

料金プラン

価格は全て税抜表示です。

リジュラン Healer(2㏄) 3回:189,800円

ジュベルック(3㏄) 3回:209,400円

JALUPRO Super Hydro(2.5cc) 3回:159,800円

JALUPRO Super Hydro(5cc) 3回:287,640円

【ジュベルック使用に関するご案内】
※治療回数・期間:4週間に1回程度
※主なリスク:内出血、痛み、赤み、腫れ、むくみ、アレルギー反応
※使用薬剤:ジュベルック(Juvelook)は、国内未承認の医薬品です。
※入手経路:医師の判断のうえ、当院が海外の正規代理店から個人輸入しております。 個人輸入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は、下記URLをご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html ※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等は現在存在しておりません。
※医薬品副作用被害救済制度について: 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。 ※諸外国における安全性等に係る情報:以下の認証を取得しております。 ・韓国MFDS

【リジュラン使用に関するご案内】
※治療回数・期間:2~4週間に1回
※主なリスク:内出血、腫れ、赤み、痛み、かゆみ、アレルギー反応、感染
※使用薬剤:リジュラン(Rejuran)は、国内未承認の医薬品です。
※入手経路:医師の判断のうえ、当院が海外の正規代理店から個人輸入しております。 個人輸入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は、下記URLをご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html ※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等は現在存在しておりません。
※医薬品副作用被害救済制度について: 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。 ※諸外国における安全性等に係る情報:以下の認証を取得しております。 ・韓国MFDS

【JALUPRO使用に関するご案内】
※治療回数・期間:3~4週間に1回
※主なリスク:出血、赤み、腫れ、圧痛、痛み、痒み、膨疹、軽度の浮腫
※使用薬剤:JALUPRO(ジャルプロ)は、国内未承認の医薬品です。
※入手経路:医師の判断のうえ、当院が海外の正規代理店から個人輸入しております。 個人輸入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は、下記URLをご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html ※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等は現在存在しておりません。
※医薬品副作用被害救済制度について: 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。 ※諸外国における安全性等に係る情報:以下の認証を取得しております。 ・ヨーロッパCE